考えすぎて頭が止まらないときの整理のしかた|頭の中を少しゆるめる3つの方法

思考整理

考え始めると止まらない。
同じことを何度も頭の中で回してしまう。

そんなときは、自分がだめだからではありません。
ただ、頭の中が少し回りすぎているだけかもしれません。

考える力があることと
頭の中で回り続けて苦しくなることは少し違います。

結論
考えすぎて頭が止まらないときは、答えを急ぐより頭の中を少しゆるめることからでよいです。

考えすぎて頭が止まらない状態はめずらしくない

考えすぎているときは、
頭の中で同じ場面を何度も見返したりします。

「あの言い方でよかったかな」
「別のやり方もあったかも」
「この先こうなったらどうしよう」

こんなふうに考えが次の考えを呼んで
止まりにくくなることがあります。

しかも、答えがまだ出ていないのに
頭の中だけで何回も考え続けると
少しずつ苦しくなりやすいです。

先に答えを出そうとしなくていい

考えすぎて頭が止まらないときは、答えを急がなくて大丈夫です。

すぐにきれいに整理しなくても大丈夫です。
まずは、回り続けている状態を少しゆるめる。
そのあとで考えたほうが、少し見やすくなることがあります。

なぜ整理より先にゆるめることが大切なのか

頭が回り続けているときは、
考えを深めているようで、同じ場所を回っているだけのことがあります。

たとえば、可能性を増やしすぎると
「これもある」「あれもある」と広がるばかりで、
かえって動きにくくなります。

そんな状態で無理に答えを出そうとすると
「まだ足りない気がする」
「もっと考えないといけない気がする」
となりやすいです。

だから、先にやることは答え探しではなく
頭の中の混み合いを少し減らすことです。

考えすぎて頭が止まらないときの整理のしかた3つ

1. 今考えていることを1行で外に出す

まずは、頭の中にあることを、1行だけ書いてみます。

長くまとめなくて大丈夫です。

  • 返事の内容で迷っている
  • 失敗したかもが頭から離れない

これくらいで十分です。

大事なのは、きれいに整理することではなく、
頭の中だけで回さないことです。

2. まだ決めなくていいことを分ける

考えすぎているときは、
今決めることと、まだ決めなくていいことが、頭の中で混ざりやすいです。

  • 今日は返事を送るか決める
  • 相手にどう思われるかは今は決められない

こんなふうに分けるだけでも、
考える範囲が少し狭くなります。

3. 答えではなく次の小さい行動だけ決める

全部の答えを出そうとすると、
また頭が回りやすくなります。

なので、決めるのは次の小さい行動ひとつで大丈夫です。

  • 下書きだけ作る
  • 5分だけ書き出す
  • 今日はここまで考える

これなら、考えを止めるというより、
少し動かしやすくなります。

まとめ

考えすぎて頭が止まらないときに大切なのは、次の3つです。

  • 1行で外に出す
  • まだ決めなくていいことを分ける
  • 次の小さい行動だけ決める

考えすぎること自体が悪いわけではありません。
ただ、少し回りすぎているだけかもしれません。

そんなふうに見られるだけでも、
頭の中は少し軽くなりやすいです。

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