朝はただでさえ時間が足りません。
それなのにやることが多いと朝から疲れてしまうことがあります。
顔を洗う。
着替える。
朝食を用意する。
予定を確認する。
こうしたことが重なると朝の時間はすぐにいっぱいになります。
その結果、急いでいるのに進まない。そんな状態になりやすいです。
結論から言うと、朝のやることは3つに絞るのがおすすめです。
たくさんこなそうとするより、本当に必要なことだけにするほうが朝はうまく回りやすくなります。
朝にやることが多いと疲れやすい理由
朝のやることが多いと疲れやすいのは行動そのものよりも何をするか考える回数が増えるからです。
朝はまだ頭がしっかり働いていないこともあります。
その状態で次は何をするか、どこまでやるかを何度も決めているとそれだけで負担になりやすいです。
また、朝の習慣は少しずつ増えがちです。
たとえば、白湯を飲む。
ストレッチをする。
ニュースを見る。
メモを書く。
どれも悪いことではありません。
ただ、全部を毎朝入れると朝の流れが重くなることがあります。
朝を楽にしたいなら足し算より引き算が大切です。
朝のやることは3つに絞ると続けやすい
朝のやることを3つに絞るとまず迷いが減ります。
やることが少ないと順番を考えすぎずに動けます。
さらに、続けやすくなるのも大きなメリットです。
朝からやりたいことをたくさん詰めこむと最初はできても続かないことがあります。
その点、3つだけなら負担が大きくなりにくいです。
大切なのは、立派な朝にすることではありません。
自分が無理なく回せる朝にすることです。
朝のやることを3つに絞る方法
1. 今の朝にやっていることを全部書き出す
まずは、朝にやっていることを全部書き出します。
頭の中だけで整理しようとすると意外と見えにくいです。
紙でもスマホのメモでも大丈夫です。
たとえば、こんな形です。
- 顔を洗う
- 着替える
- 朝食を食べる
- 持ち物を確認する
- SNSを見る
- 部屋を少し片づける
書き出すと必要なこととなくても困らないことが見えやすくなります。
2. 朝でなくてもいいことを外す
次に、朝にしなくても困らないことを外します。
ここでは、良い習慣かどうかではなく今の朝に必要かどうかで考えます。
たとえば、SNSチェックや長い動画を見ることは朝でなくてもできることが多いです。
細かい片づけも急ぎでなければ夜に回せるかもしれません。
朝は時間も気力も限られています。
だからこそ全部をやろうとせず、今の自分に必要なことだけ残すほうが現実的です。
3. 残した3つを固定して迷わない形にする
最後に残した3つを毎朝の固定メニューにします。
これが朝のやることを3つに絞る方法の中でも特に大事なポイントです。
たとえば、
- 整える
- 食べる
- 確認する
この3つです。
整えるは「顔を洗う、着替える」
食べるは「朝食をとる」
確認するは「予定と持ち物を見る」
このように少し大きめの言葉でまとめると覚えやすくなります。
毎朝同じ流れにすると判断の手間が減って、動きやすくなります。
朝のやることを3つに絞ると得られる変化
朝のやることを3つに絞るとまず気持ちに余裕が出やすくなります。
「まだあれもこれもある」と思いにくくなるからです。
また、準備の流れがシンプルになるので朝の支度も整えやすくなります。
たとえば、会社に行く朝なら「身支度・朝食・持ち物確認」で十分なこともあります。
家事や細かい作業をいったん外すだけでも朝の負担は軽くなりやすいです。
朝に大切なのはたくさんこなすことではありません。
少ない行動でスムーズに動き出せることです。
まとめ
朝のやることが多すぎると行動する前から疲れてしまうことがあります。
そんなときは朝のやることを3つに絞るだけでもかなり楽になることがあります。
やり方はシンプルです。
- 今の朝にやっていることを書き出す
- 朝でなくてもいいことを外す
- 残した3つを固定する
まずは明日の朝
「これだけやれば大丈夫」という3つを決めてみてください。
朝は少ないほうが整いやすいことがあります。


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