やることが多い日の優先順位の決め方|忙しい日に頭を整理する方法

時間管理

「やることが多すぎて、何から始めればいいかわからない」
そんな日はありませんか。

仕事もある。
家のこともある。
連絡したいこともある。

全部大事に見えると動く前から疲れてしまいます。

結論から言うと優先順位は「大事かどうか」と「今日必要かどうか」で決めると整理しやすいです。

やることが多い日に苦しくなるのは量だけが理由ではありません。
何から手をつけるかを決める作業が意外と頭を疲れさせます。

たとえば、
洗濯、買い物、メール返信、資料作成、部屋の片づけ。
これを全部同じように見ると頭の中が混ざりやすくなります。

でも実際は、
「今日中に必要なこと」
「大事だけど明日でもいいこと」
「今はやらなくていいこと」
に分けられる場合が多いです。

この分け方ができると少し気持ちが軽くなります。

やることが多い日は頭が混乱しやすい

やることが多い日ほど頭の中でいろいろなことを同時に考えやすくなります。

しかも、どれも大事に見えると順番を決めるだけで疲れてしまいます。
その結果、何も始められないまま時間だけが過ぎることもあります。

だからこそ大切なのは、気合いで全部こなそうとすることではありません。
まず整理して最初の1つを決めることです。

優先順位は「大事」と「今日必要」で決める

優先順位を決めるときは難しく考えすぎなくて大丈夫です。

まず見るのはそれが大事かどうか
次に見るのは今日やる必要があるかどうかです。

たとえば、明日でも間に合う片づけより今日中に返したい連絡の方が先になることがあります。
また、時間はかからなくても終わると気持ちが軽くなることは先にやる意味があります。

全部を同じ重さで見るのではなく今の自分に必要な順番に並べるイメージです。

優先順位を決めやすくする方法

1. やることを全部書き出す

最初にやることは頭の中で考え続けないことです。
紙でもスマホのメモでもいいので気になることを全部書き出します。

ここでは順番を決めなくて大丈夫です。
とにかく見える形にします。

  • 資料を送る
  • スーパーに行く
  • 洗濯を回す
  • 返信を返す
  • 机を片づける

このように並べるだけでも頭の中だけで抱えるより楽になります。
頭の中にあるままだと同じことを何度も思い出してしまいそれが疲れの原因になりやすいです。

2. 今日やることを3つにしぼる

次に、書き出した中から今日やることを3つだけ選びます。

ここで大切なのは、最初から3つに決めるのではなく書き出したあとに選ぶことです。
やることが多い日にこそ全部やろうとしない方が進みやすいです。
最初から10個全部を終わらせようとすると気持ちが重くなります。

選ぶときの目安は2つあります。

  • 今日やらないと困ること
  • 終わると気持ちが軽くなること

期限があるもの。
相手がいるもの。
生活にすぐ必要なもの。
こうしたものは先にしやすいです。

また、返信1本や洗濯1回のように短く終わって流れを作りやすいことも先にやると動きやすくなることがあります。

3. 後回しでもいいことを分ける

やることが多い日はやらないことを決めるのも大切です。

後回しにしていいものまで今日やろうとすると本当に必要なことに力が残りにくくなります。

たとえば、
部屋全体の片づけは今日はやめて机の上だけにする。
長い返信は明日にして今日は一言だけ返す。
このように小さくして考えるのも方法です。

後回しにすることはさぼりではありません。
今の自分に合った順番に並べているだけです。

やることが多い日は整理してから動く

やることが多い日は気合いよりも整理の仕方が大切です。

優先順位を決めるときは次の3つを試してみてください。

  • やることを全部書き出す
  • 今日やることを3つにしぼる
  • 後回しでもいいことを分ける

忙しい日は完璧にこなすことより、迷わず1つ目を始められることの方が大切です。

まずは今日、メモにやることを書き出してその中から3つだけ選ぶところから始めてみてください。

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